中田敦彦さんと話せた♪

オンラインサロンの内容は、シェア出来ませんが、

サロンのCMなどで開示している範囲で、お伝えします。

いえ、

私の喜びを、聞いてくださいっ♪

　

　

オンラインサロンでは、中田敦彦さんが、毎朝ライブ配信をしています。

そのzoomライブ配信のあと、

参加したメンバー数人（２～３人）は、中田さんと話す機会があります。

　

　

６月１１日㈮　日本時間　１１：０１

その時は訪れました。　

　

その日のzoom視聴メンバー、、、人数は書いたらNGかな？

多くのメンバーの中、

一人、、、、二人、、、と、中田さんが話す相手を指名します。

三人目の時に、

「じゃ、今度は、中田と話したことがない人～？」

と、中田さんが、

私の指名率アップの言葉を投げかけましたてくれました。　

　

私は、力いっぱい（それまで繰り返し練習した）満面の笑みと、スッと軽やかな挙手で、

中田さんの指名を勝ち取りました！

（この段階で、ごはん三杯いけそうです（笑））　

　

　

嬉しさで、興奮状態の私の支離滅裂な質問を、

中田さんは、根気強く、聴いて下さり

丁寧に、真摯に向き合って（私の謎の質問に）答えてくれました。

私の中田さんへの質問は、

【「ファンタジーなどでよくある、魔法使いが「３つの願いを叶えてあげる。何がいい？」

と、言われたら、中田さんなら何をお願いしますか？」】

と言う、非現実的な質問でした。

　

　

この質問をした経緯を、説明させてください。　

　

中田さんの弟さん（FishBoy、ダンサー）が、

藤森さん（オリエンタルラジオ、漫才コンビの相方）と、

youtubeで、コラボ動画を配信しています。　

　

その動画の中で、

弟さんが、兄の中田敦彦さんのエピソードを語るのですが、

そのエピソードで、　

「いやいや、凄いよ、中田さん！

私も、それ考えた！でも実行する自信はない。」と思いました。　

　

そのエピソードは、

弟さんが小学生のころ、お小遣いをひたすら貯めて貯めて、

やっと購入出来た、９０００円のゲームソフトで遊んでいた時の事です。　

　

中田さんが、そのゲームを見て、

「あ～それ、俺もやりたかったんだぁ。」　

　

弟さんは、

「えっ？ダメだよ。僕のだから僕が先だよ。」

　

「ふ～ん、じゃ、こうしよう。

１回３００円払うから、貸してくれ。」　

即座に、win-winになる提案を、理性的に提示する中田さん。

この頃から、

臨機応変に、自分の望みに向かって、道を開くスタンスなんだ！

と、感動を覚えつつ、動画を見ていました。　

　

当時、小学生の純真無垢な弟さんは、考えます。

「このゲームは、ロールプレイングゲームだから、

少なくとも、３０回はやるだろう。

１回３００円なら、３００円×３０回＝９０００円！

僕、実質ゲーム、無料じゃん♪」　

　

お互い利益を生み出す、経済的なアイディアですよね？　

　

弟さんは、喜んでゲームを貸します。

　

　

　

すると、、、、

中田さんは、、、、いつまで経っても、ゲームを止めません。

いや、

止めるどころか、一晩中、ゲーム機の電源を切りません！　

　　

そうです、１回３００円、

１回とは、【ゲームの電源を切る（セーブする）】まで！　

　

　

　

いやいやいやいや、、、、そりゃあ無いよ～

　

弟さんの、泣き叫ぶ姿が目に浮かびます。　

　

　

結果、中田さんは、３回で、９００円でゲームをクリアしたそうです。　

　

　

　

　　

このエピソードを聞いて、私は思いました。

　

「中田さん、凄いっ！それ、私も考えました！

でも、私は、まだまだ、豆腐メンタルで、

考えても実行に移せません。。。

今後は、中田さんを師匠と仰ぎ、精進してまいります！」　

　

　

そして、

私が、常々、子供のころから謎に思っていた、

【魔法使いに３つのお願いを聞かれたら、どうこたえるか？】

を、師匠、中田さんに質問しました。　

　

【魔法使いに３つの願いを聞かれたら？】　

　

私の返答は、

「これから一生、私の願い事をきいて！」　

　

迷うことなく、この一択です。

　　

しかし、このお願いは、

「禁止事項にしてないけど、ダメなお願い、なんだろうなぁ」

と、子供心に思っていました。　

　

　

で、先ほどの、中田兄弟のエピソードです。

似てません？感覚が。　

　　

　

私は、わが意を得たり！と嬉々として、　

中田さんの返答を（きっと私と同じはず！と）予測しつつ、

中田さんに、子供のころからの謎を、質問しました。　

　

　

　

中田さんの返答は、、、、私とは違ってました。

（オンラインサロン内部情報となるので、詳しく書けないことを、ご理解ください。）　

　

私は、中田さんの予想外の返答に驚きつつ、

質問した経緯と、私の考えを語ると、

即座に、中田さんは、

私をフォローする言葉をかけてくれました。　

　

心地よい。中田さんの、相手を気遣うスタンス（脊髄反射か？）に、

５０００人を超えるサロンオーナーとしての、心配りを、

実体験させて頂き、最高に幸せです。　

　

　

こんな素敵な中田さんの、日々の思考に、毎朝ライブで触れることが出来る、

オンラインサロン、PROGRESS、

本っ当～に、入会して良かったです♪　

　

　

　

　

愛　∞　感謝　∞　光