防衛反応は無意識(ハコミセラピー)

心のこと

 

心理学でいうところの「防衛」の一例を、

実例を交えて、お伝えいたします。 

  

 

 

 

 

ハコミセラピーの性格戦略

私は、ハコミセラピーと言う

アメリカ発祥の心理セラピーを、約10年間、学びました。 

 

そのハコミセラピーの中で、

「性格戦略」と言う、

体形・生育過程・防衛本能・思考パターンなどを、

タイプ別に分けたものがあります。

 

勿論、

これは、一つの参考です。

目の前のクライアントさんを、しつかり見つめることが、

基本中の基本です。  

 

 

今回、

私の実生活の中で、この性格戦略が腑に落ちた

体験をしましたので、

それをシェアします。 

 

 

 

無意識から起こる防衛反応は、本人も分からない

ハコミセラピーの性格戦略のタイプの一つに、

「愛着・執着タイプ」

と言うのが有ります。

 

このタイプの防衛反応は、

簡単に言うと、「ぶりっ子」です。

・自分の弱さを前面に出し、甘える

・笑顔で接し、人当たりがいい

・人のために尽くしている意識が強い

・「自分なんて」と、控え目

・ボランティア活動を好む

・いい人、と言う自分をアピール

などなど、あります。

 

 

この防衛反応を、意識していると、

まだ良いのですが、

無意識で行う人もいます。 

 

そういう人に接すると、、、、

・第一印象(最初のうち)は、すごく良い

・親しくなるにつれて、「何だか分からないけど」

 モヤモヤする。(疲れる)

・利害関係が有るときは、笑顔で牙を剥く 

 

このような事が起こります。 

 

 

重ねて言いますが、

本人は、相手からエネルギーを奪っている

意識はありません。

それどころか、

「私は、こんなに相手に事を想っている」

と、尽くしているつもりです。 

 

 

 

愛着・執着タイプの思考

愛着・執着タイプは、

「相手の事を想っている」と言う、

【いい人マント】を装い、

常に、自分を正当化します。 

 

これは、

心から、相手の事を想っているのではなく、

その根底には、

・自分を正当化するために

・自分が優位に立つように

というエゴがあります。

 

悲しいことに、

そのエゴは、無意識レベルですので、

【本人は、本気でいい人のつもり】です。 

 

 

だから、

そういうタイプの人に接したら、、、、

モヤモヤしつつも、

お付き合いを続け、

かなりのエネルギーを奪われます。 

 

 

 

もし、

あなたの周りに、そのような人が居たら、

適度な距離を保ち

利害関係の無い、薄い関係を、お勧めいたします。

(一番は、全く関わらないコトです。(苦笑)) 

 

 

 

 

 

 

 

愛 ∞ 感謝 ∞ 光 

 

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