
今回、実例を交えて、と言うか、
荒ぶる心を静めたホヤホヤの現状の、私の心の変化を
赤裸々にお伝えいたします。
先日の記事の続きになります。
4名の落選者の1人の私
先日の記事で、
あるオンラインサロンのプロジェクトに立候補した、と書きました。
そして、
その選考の発表を、1時間前に受けました。
私は、4名の落選者の中の、ひとり、でした。
それを知った時、
様々な感情が湧きあがありました。
一番真っ先に出た感情は、怒り、でした。
「もぅプロジェクトなんて知らない!勝手にやれば!」と、
拗ねた子供、思い通りにならないことに対する子供っぽい怒り、が出ました。
そして、次には、自己卑下、が出ました。
「どうせ私はダメなんだ。客観的な私の評価は低いんだ。」
私は、ネガティブな感情の対処方法として、いつもの方法を取りました。
それは、、、
ネガティブな感情の対処方法
ノートに感情を書きまくる!
私は、ノートに感情を素直に、悪態を書き綴りました。
すると、
気持ちがスッキリしてきて、
5分もしないうちに、文体が変わっていました。
特に、自己卑下を感じた部分について、
私の一番の理解者は、私♪
どんな私でも、私は私を愛してる♡
世界中が反対しようが、何が有ろうと、私は私の味方!
そして、
・プロジェクトに参加するのは、若干の負担がある
・もっと目の前に、エネルギーを注ぐべき事がある
と言う事に、まざまざと気付きました。
それらの事に気付いたら、
晴れ晴れとした気持ちになりました。
むしろ、この落選があったことで、肚落ちすることが出来ました。
この落選は、
細胞レベルに、
私の一番の理解者は、私♪
どんな私でも、私は私を愛してる♡
世界中が反対しようが、何が有ろうと、私は私の味方! を染み渡らせる、
有り難い出来事のようにも感じます。
起こることは、ベスト!
最高最善が起こっている、が、、、、
その事に気付くかどうかは、その人次第ですね。
今回も、素晴らしい体験をさせて頂きました。
有り難うございます。
愛 ∞ 感謝 ∞ 光
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