十三夜の月、ムーンオロジーオラクルカード

ムーンオロジーオラクルカード

 

「十三夜の月」、響きがおしゃれに感じるのは、

私だけでしょうか?  

ムーンオロジーオラクルカードより、

十三夜の月のメッセージをお届けいたします。

 

  

 

 

十三夜の月のメッセージ

 

 

【ゴールはもうすぐです】

 

十三夜の月は、上弦の月よりされに膨らんで見える月ですが、

その通りの意味があります。

可能性がどんどん大きくなっていて、

やがてピークに達することを示しています。

願望を実現させるためには、

まだ多少の調整が必要だからです。

あなたが正しい方向へ向かって進んでいるのは

確かですので、安心してください、。

今は少し、

張り詰めたムードが漂っています。

強引に物事を推し進めたりしないでください。

たった一つの間違いで、

全てが水泡に帰す可能性も有ります。

この状況には、

導火線が付いています。

行動するときには、

細心の注意を払ってください。 

  

 

月のアファーメーション

【私は正しい道を進んでいることを知っています。】 

 

☆あなたの計画を見直すのに適した時期です。

☆夢に向かうときには、最初の勢いを維持してください。

☆集中してください。

☆新しいプロジェクトを始めるのに適した時期です。

☆あなたは健康的な習慣を取り戻さなくてはなりません。

 

 

 

十三夜の月の特徴

十三夜の月は、月の周期の最後、

満月の直前に現れます。

その姿は、ほぼ満月のように、丸く見えます。

満ちる周期の頂点に達しようとする月なので、

激しいエネルギーを放っています。

時と状況が、

熱したことを告げています。 

 

  

 

8つの主な月の満ち欠け

【新月】

  まっさらな状態。可能性。夢。

 

【三日月】

  勇気。前進。信念。

 

【上弦の月】

  挑戦。自信。約束。

 

【十三夜の月】

  微調整。磨きをかける。適応する。

 

【満月】

  結果。許し。感謝。

 

【十八夜の月】

  リラックスする。受け入れる。自分を取り戻す。

 

【下弦の月】

  見直す。バランス。信頼。

 

【鎮静の月】

  癒す。慰める。委ねる。 

 

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